2008年07月14日

パタヤでダイビング

日曜、天気が良かったのでパタヤの海にダイビングしに行ってきた。
・・・なんて書くといかにもダイビングの達人のようだが、実は初体験ですの。いやん。

とまあ、ゴルフの方では有名なタイなのだが、実はタイの海は世界でも有数のダイビングポイントとして結構いろんな国のダイバーから注目されているとのこと。知らなかったよとっちゃん!ということでチャレンジ決意。

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青空快晴。船に揺られて1時間、目的のダイビングポイントに到着。
酸素ボンベを担ぎ、レギュレーターを銜えて潜水の準備完了。

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高鳴る鼓動とともに、インストラクター(以下コーチ)と一緒に不安満開で潜ってみた海の中。
コーチに導かれゆっくり沈んで行くと、目の前には地上とは違う幻想的な風景が広がり始めていた。
海底に到着すると、そこには全身真っ黒なウニが哲学的な姿で佇んでいて、「到底君とは分かり合えないな」といった呆れたブルーの眼差しで私を見たあと、こちらが近づいていった水圧で30センチほど後方に吹き飛んだ。まけねーぞ。

その吹き飛んだ黒いウニの上空に目をやると、今度はスズメダイの群れがヒラリヒラリと通り過ぎて行く。
気が付けば私の身体は重力というものを失っていて、海底と水平な体勢で今しがた通り過ぎて行った魚を追っている。まるで宇宙空間を彷徨っているかのようだ。

傍で付き添ってくれているコーチがマスクをゆっくり開きながら、そっと息を吐く。
するとその吐いた息は銀色の水泡リングへと変貌を遂げ、蒼い海面の高みに招かれるよう、輝きながら静かに昇っていった。
うーん、ファンタスティック!
気が付けば初ダイブの緊張などすっかり忘れており、私は辺り一体を胡蝶のように泳ぎながら今まで見たこともない世界に心底心酔していた。ああ、このままずっと海中を彷徨っていたい!というところで30分が経過し、私の初ダイビングは終了。
久しぶりに地上に出て(大げさ)青空を眺めながら、「オレもダイビングライセンスを取るのだ」と誓った中年の午後3時であった。

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コーチから一言
「ダイビングは海があればどこでも楽しめます。初心者の方も全く心配いりません。必要な道具も全て用意していますので、まずは手ぶらで気軽に参加してみてください。海にはゴルフとはまた違う素敵な世界が広がっていますよ」

後でコーチに聞いたところ、パタヤの海にはトウアカクマノミやタツノオトシゴもいるということ。おお、レアッ!

最後、連れて行った娘と辺りをパシャパシャ。

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posted by Nako at 02:06| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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